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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-12-26 第139回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

したがいまして、いわゆる工事に係ります見積もりそのもの事業者でございます法人において行われるわけでございますが、国庫補助につきましては、それを国庫補助基準という形で、単価なりあるいは基準面積という形で一平米当たり幾ら単価、それから何人入る施設であるというようなことから計算をする、いわゆる国庫補助基準単価になっておるわけでございますので、国庫補助基準単価についての決め方ということでお答えをさせていただきます

羽毛田信吾

1983-05-18 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

窪田政府委員 来年度の防衛予算について、いま御指摘のあったような問題をいままだ具体的に考えているわけではございませんけれども、中期業務見積もりそのもの防衛庁のいわゆる買い物計画でございますので、防衛庁としては要求の基礎にお使いになると思いますが、私どもとしては、必ずしもそれに拘束されずに、バランスのとれた防衛力の整備ということを考えてまいりたいと思っております。

窪田弘

1982-04-13 第96回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

○倉本参考人 見積もりそのもの内容は、先生も御案内のように、これを構成いたしておりますのは、材料費とそれから人件費、それにあとは経費、大体この三つであろうかと存じます。それで材料費につきましては、使用いたします材料及び使います数量、また材料についての単価というものが一応材料費を決めてまいるわけでございます。

倉本昌昭

1982-03-23 第96回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

地方財政計画で見込みました都道府県税収入見込み額よりも少なくなっておるわけでございますけれども、都道府県税収見積もりそのものにつきましてはいろいろな見積もりをするわけでございまして、この数字が各都道府県における最終的な税収見積もりを正しく反映しているとは必ずしも言えない。  

関根則之

1981-02-02 第94回国会 衆議院 予算委員会 第2号

中期業務見積もりそのもの国防会議にかけるなんという方法はないですよ。私から改めて言うまでもないでしょうけれども、「防衛計画大綱」に基づいて中期業務見積もりというものはあるのだから、中期業務見積もりというのは武器取得計画と言っていい程度のものですま。本筋は「防衛計画大綱」なんですよ。これと合わせて一本のものしか国防会議にかける方法はないじゃないですか。

石橋政嗣

1980-11-20 第93回国会 参議院 内閣委員会 第9号

政府委員塩田章君) 先ほど概括的に申し上げましたように、この間の情勢見積もり——統合中期でございますが、この間の情勢見積もりを中心といたしましたものでございまして、先生のお話にもございましたように、これを受けて各幕が中期業務見積もりをつくるその基礎になる考え方を示すというものでございまして、内容情勢見積もりそのものでございますので、中身は従来から公表を差し控えさせていただいておるものでございます

塩田章

1980-11-10 第93回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第5号

中業見積もりがテンポを早めて完成しても、あるいは中業見積もりそのものが全部完成しても、大体シェルターなんというのは幾つできるのですか、三十六ですよ。大綱の完成時に飛行機幾らになるのですか、航空自衛隊で三百五十、海上自衛隊で百八十になるのです、合わせて五百三十ですよ。シェルターがなかったら飛行機は裸で置いてあるのですから。

箕輪登

1980-04-17 第91回国会 衆議院 決算委員会 第15号

しかしながら、先ほど来あなたもおっしゃっておりますように、業務見積もりそのものを実施すること、あるいはそれをましていわんや前倒しをすること、防衛計画大綱の一%というのを早期に持ってくるということは、客観的には非常に困難な事情がいろいろあるということを承知しておりますので、その際にさらに情勢が変わったからこれを大きく変えるということは、考えましてもこれは実際的ではないと思いますので、そういう御意見があることは

細田吉藏

1980-03-27 第91回国会 参議院 外務委員会 第3号

国務大臣(大来佐武郎君) いや、私はそう申しませんが、中期業務見積もりというのは、これが行われてもGNPの一%を超えることにはならないと、先方がそれをある程度繰り上げてということはできないかという希望を表明したわけですが、それは困難だということでございまして、私の解釈としましては、中期業務見積もりそのものが顕著であるということは、いままでどこでも申したことがございませんし、いまもそう考えてはおらないわけでございます

大来佐武郎

1975-06-05 第75回国会 参議院 大蔵委員会 第17号

たとえば四十九年度の政府経済見通し基礎として大蔵省税収見積もりがあって、そして予想していたところが、実際税収の結果を見たら八千億円ばかり不足したということになるわけでしょうけれども、その理由は、これは経済見通しそのものが狂ったのか、それともまた大蔵省税収見積もりそのものが狂ったのか、どこに原因があったとお考えですか。

渡辺武

1975-05-29 第75回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

重ねて聞きますけれども、つまり経済見通し実質成長率を四・三%とか、あるいはまた年度中の消費者物価上昇率が九・九%だとか等々のその経済見通しに疑問を抱かざるを得ないようなそういう状況が生まれたのかどうか、あるいはまた経済見通しを、そういう経済見通し基礎とした税収見通し見積もりそのものに誤りがあったことを発見したのか、どうですか、そういう点は。

渡辺武

1975-02-26 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

だから、その見込み違いをされるということは、経営上大変な誤算を来すことになるわけですし、四十八年度についても、現状で見ますと、私の手元にある資料によると約四、五億円ぐらい下回っておることになるのですが、これが今後、先ほどお話しのように回収ができれば別ですけれども、そうなると、四十六年あたりを境にして、最近の見積もりそのものが、NHKとしてももう少し厳密に予測を立てていかないと、予算面で若干そういった

久保等

1972-05-17 第68回国会 衆議院 外務委員会 第15号

そこで、その資料そのもの戦略見積もりの一部とかあるいはその付属資料というような性格のものではありませんで、戦略見積もりそのものをつくるための資料であった。したがって戦略見積もりが作成された後にこれが廃棄されたこういうことでありますが、戦略見積もりをつくるための討議資料でありましたから、討議の結果が相当程度取り入れられておる、そういう性格であります。

久保卓也

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